柿の渋抜きをネット検索するとさまざまな方法がでてくる。
①35度以上の焼酎をへたの部分につけ、厚手のビニール袋に密閉し一週間待つ。
私は刷毛で焼酎をへたの部分につけ密封。
刷毛ですると焼酎が果実の部分につかずきれいに仕上がる。
②ネオヘースタン(固形エチルアルコール)という市販されているものを使い脱渋
この方法も一週間密封。
③シャトルシェフという保温鍋に柿をビニール袋に入れ、45度くらいのお湯につけて
一晩保温する。
④焼酎にくぐらせた柿を一分位レンチンする。渋が抜けなかったらもう一度レンチン。
①②十分甘い柿に変身する。甘さに差はなかった。
③現在進行形
④何回レンチンしても渋い。失敗というか効果なし。
スローライフの良さは時間を気にせず挑戦できることかな!