2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、遊びにこなかった朱鷺。青空にピンクの羽根があまりに綺麗で思わず外に。雪の中なのでよくわからないので、飛び立つまで見ていたが寒くなり断念。家に入ったら優雅に鳴きながら飛んでいった。
目まぐるしい天候の変化で体がついていかない。午前中の太陽がすっかり厚い雲で隠れてしまった。畑から白菜、大根を収穫し再び家籠り生活。暴風で木や竹が倒れている。
今日は時々雪か降るものの穏やかな一日。田んぼや畑に無数の足跡。これは狸の親子か野良猫御一行。エサを探しうろうろしているようだ。夜中に何回かセンサーライトが光ってる。
一日で真逆の景色。暴風雪、こんな日は家にこもり、パンやジャムを作ったりおでんを煮たりと台所仕事に励む。食べるものさえあれば停電、断水に耐えられる。今の所大丈夫なのだが何があるかわからないのが災害というもの。
青空とお日様がでていて気持ちのよい日。明日からは10年に一度の寒波。それに備えて外の水回りの確認と畑から野菜の収穫。買い物もしてきたので家に籠ることにする。
村の神社の鳥居に使うというので杉の大木が伐採された。半年間乾燥させ、その後製材するようだ。神様に献上すると思うと杉の木も許してくれそうだ。
もうすぐ大寒波がやってくる予報。間違えではないかと思う位青空。そら豆、サニーレタス、ブロッコリーは大きくなっている。再び厳寒なので藁で保温
今年購入のシクラメンの花がそろそろ色が抜けてきている。二年目、三年目のシクラメンは花が咲いた鉢もあるが、葉っぱのみで蕾がつかないものもある。手入れをしながら様子を見守りたい。
寒波が来る前に畑仕事。大根は10本位抜いて、新聞紙に包み保存。白菜、ネギ、赤かぶ、ブロッコリー、ふきのとう、残っていた椎茸は食べる分のみ収穫した。まだ、畑に残っている大根にはたっぷりと籾殻をまき保温(凍らないように)
村の小正月行事のとうらやさん。村の皆さんは、家から竹の先に松やお餅を付けたもの、しめ縄などの正月飾り、書き初め、おふだ、お守りなどを持ちより、竹で組んだやぐらの中にいれて、お焚きあげをした。おき火になるともちやマシュマロ、するめなど焼き食…
大雪を乗り越えたかぶで酢漬け作り。実がやわらかくすぐに味がしみた。大根も何本か抜いたので漬けていきたい
畑にいくとオオイヌノフグリが咲いていた。別名「星のひとみ」雪が溶けお花が咲いていたりすると嬉しい。パクチーも枯れていなかった。「もう雪はいりません」
畑の雪はすっかりなくなったので様子をみる。大根は土から出ていた部分も凍みることなくほっとする。大根の葉っぱもおいしそうなのでおひたしにする。出たばかりのふきのとうも収穫
お供えしていた鏡餅を木槌で割り焼いて、醤油をつけ「健康」を願いながら食べた。お供えしたものの、カビていてほとんど食べれなかった。(昔はその部分たけ除いて食べていたが、今は全体にカビ菌がいるというので食べれない)
最近、我が家の田んぼにはからすが群れで居座わっていたが、今日はからすか居なかったので安心したのか、朱鷺が遊びにきていた。一時間以上餌をついばんでいたようだ。お日様もでていてのどかな一日
米粉と抹茶があったのでカステラを作ってみた。シフォンケーキを焼く手順でするとしっとりふわふわに。友人を呼び佐渡番茶をいれお茶タイム。分量(卵黄4にきび砂糖40g、卵白4にきび砂糖80g、米油60g、ハチミツ30g、ヨーグルト100g、米粉80g、ベーキングパウ…
大根がまたまた雪の下。雪景色は綺麗だが、年末の大雪でこりごり。南部の方ではまだ道路が正常にはなっていないという。
昨年、納屋で保管するつもりであったが、突然の雪で収穫できなかった。畑に残ってしまったので、取り敢えず半分抜いて袋に保存した。
アンティークのお皿にお刺身(頂き物のふぐ)を盛りつけてみた。なかなかお洒落な感じになってご満悦。1900~1930Regence`ケーキスタンド
テレビで富士山をみながらのお雑煮作り。私は鳥だしのあっさり醤油味が好き。佐渡はあんこ餅(お仏壇にあげます)それぞれ、昔からの風習を大切にしながら我が家流を作っている。