2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりの畑。タマネギには有機肥料を根元の辺りに巻いたり枯れた部分を取り除いたりした。小さい大根は抜いてよく洗い、切干大根にする予定
近くの温泉にいくとロビーに早くも雪割草が咲いていた。かつて、佐渡島は山一面雪割草が咲いていたと言うことだが、乱獲され絶えた品種もあるようだ。可憐で優しい花に見せられた人が多かったのだと思う。
夜中何度も、ガレージの電灯が動くものに反応し照るので、近所の猫かなと思っていたが竹藪のほうに消える足跡を追っていくとタヌキさん。それも親子、夫婦?食べるものがないようだ。
少し暖かくなってきたと思ったら酷寒。青空とお日様か出たり、猛烈に吹雪いたり、チラチラと細かい雪が降ったりと忙しい。晴れ間をみながら薪を運んだ。
久しぶりにチーズケーキ作りを楽しんだ。クリームチーズが足りなかったので、水切りヨーグルトを使う。ヨーグルトなので少しカロリーダウンになる。
再び雪が降る予報なので畑を観察。昨年は一割位枯れていたたまねぎが、今年はほぼ大丈夫そうだ。購入した苗が良かったのかもしれない。
リースに使ったナンテンの実をついばみにやってくる鳥。キョロキョロして人が近づくと逃げていくので、リースごと庭にだした。すると今度は鳥同士で取り合いに。鳥の世界も厳しい。
土の中に保存していた大根やネギ、ブロッコリーを収穫。大根はみずみずしいまま、凍みていなかった。早速おでんに・・・ブロッコリーは花ごとサラダにした。
今日は、張った氷が溶けないくらいの酷寒。パセリやセロリ、サニーレタスはビニールで保温しながら育てている。凍みてしまうかなと思い覗いてみたが大丈夫だった。
地域の大事な行事「とおらや」公民館の駐車場の真ん中に竹を組み合わせ棟をたてる。藁に火をつけ点火。その炎がまっすぐ燃え上がると「今年は豊作」今年は綺麗に燃え上がった。各家庭から松を差した竹を持参し、松の葉を燃やし、これを家の入り口に立て厄除…
非常時での調理でアイラップを使っての簡単料理を習った。よく話題に上っているが、実際に作ったことがなかったので、参考書になった。通常のごはん、おかゆ、サバ缶カレー、人参とツナのサラダ、サンマと大根の煮物、ジャガリコサラダ。いづれも30分位沸騰…
朝は一面霜がおり真っ白であったが、日中は暖かく過ごすことができた。夕方、家の周りのイチジク、栗、梅、ブルーベリーなどの木々を見て回った。小さな蕾がついていたので春が楽しみ。
久しぶりの畑。キャベツ、ブロッコリーは小さいながらも生育中。そら豆も10cm位に伸びていた。春を待つのは野菜も同じ
お正月気分は午後4時まで、その後は震度5強の地震。我が家の被害はなかったものの、ニュースでの状況をみると胸が痛くなる。これからはよいことがあると信じて、3年日記を始める。
昨年作ったおせち料理。「明けましておめでとうございます。」といいながらゆっくり、ゆったり食べ、近くの神社にお参りし「一年の家内安全、健康、」を願った。午後4時10分に能登半島地震、佐渡も大きく揺れあちらこちらで被害。我が家は被害はなかったが…
今年の我が家の正月飾りは門松、リース。全て家の周りの松、竹、ナンテンなどで手作りをした。晴れている日があったので、散歩をしながら気持ちよく採集。