2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろ検索すると食べれる食べれないという答えがあり迷う。しかし、食用ではないということなので廃棄。というか包丁が入らない。
畑を耕作するため、ズッキーニやスイカのつるを撤収した。植えたものではない、ひょうたんうり(たぶんユウガオ)?も収穫した。食べれるか分からないので近くのおばあちゃんに聞いてみることにした。
薄いカーテンを引いたように朝もやが広がっていた田んぼ。昨日の雨でほっとしたが、まだまだ猛暑が続くようだ。畑の野菜も一息ついたかのように生き生きしていた。
午前、午後とにわかに暗くなり雨がバケツをひっくり返したように降ってきた。まさに恵み!30何日間雨がなかったのでこけも芝も枯れてきた。稲も野菜もカラカラであったので待ちに待った雨である。
4月15日の祭り初めから佐渡のあちらこちらで祭りがある。その地域で伝承されている祭り、新たに作られたイベント。共通しているのは鳴り響く太鼓。特に7月8月は各地で競うように賑やかだ。私が参加したのは新穂祭り、アースセレブレーション、小木港祭り(…
我が家には多種類のハーブがあるが、この猛暑でだいぶ枯れてきた。そんな中でも頑張っているのかホーリバジル。乾燥しお茶にしたりチンキを作り(アルコールにつけて2週間エキスを抽出)化粧水にしていきたい。シミが薄くなるかもしれない?
最後のブルーベリーの収穫が終わったので、剪定し肥料をまいた。水切れで葉っぱが落ちてしまったブルーベリーの木は諦めていたが、新葉がでてきたのでほっとした。
今年はスイカも、カボチャも収穫なし。そんな中、なぜかひょうたんができた。きっと接ぎ木した土台部分だったのか?水をやらなくても育っている。
4時40分に起きて車で20分。加茂湖にカヤックを浮かべた。少し波があったが湖面中央まで進み、しばしまったり過ごした。6時になるともう暑くなるので帰り朝ごはん。それがまたおいしい。
猛暑の中でも花を付けていたが、秋茄子収穫の為にばっさり剪定した。ズッキーニは勢いがなくなると、一斉に虫たちに葉っぱを食べられていた。
お盆から続いたお客様。夜は我が家でゆっくり過ごしてもらった。その時の料理の備忘録。野菜はほとんど自家製と頂き物(サザエ、いか)
キュウリ、なす、ズッキーニ、ネギ、セロリ、オクラを収穫。土はからからだが夕方たっぷり水をやることにする。朝、晩水やりしている人もいるが、我が家は夕方のみ。トマトは驚くくらい甘く果物のようだ。
もう少し欲しかった雨。降りすぎは困るがこんなに猛暑日が続くと畑の野菜もぐったりしている。そんな中でも頑張っているのはなすとオクラ。里芋は茶色の葉になってきている。
朝露を浴びて稲の花が咲いている。連日の猛暑で田んぼの水はからからであるが、可憐な白い花が咲いている。しかし、このまま猛暑が続くと困ったことになりそう。
今年はイチジクが豊作だと楽しみにしていたが、熟したイチジクを狙ってカラスが食べてしまう。なんでわかるのか分からないが、私よりも嗅覚が敏感なようだ。次は私が先にとりたいが・・・猛暑で葉が黄色になってきた。
遅くまいた為か収穫が今になった赤じそ。猛暑なので少しでも疲労回復になればと思い、砂糖控えめで、りんご酢多めにしてみた。
種をまく時期が悪かったのか、なかなか芽がでなかったが、ようやく花が咲き始めた。ハーブの中で薬効があるというので、化粧水やハーブティー、料理に使いたい。
佐渡、達者のショウバイジョウズのナイトカヤックに参加した。テトラポットの中で練習し洞窟に入り海にでた。真っ暗な海中にカヤックの光があたりサヨリなどの魚が寄ってきた。なんとも神秘的な世界
昨年はウリハムシにやられて葉が萎れてしまったが、今年は大きく葉を伸ばし豊作。あっという間に巨大になるので、収穫が間に合わない。今日も発見。
毎日水やりをしなければならないが、なかなかできず、家のなすやトマトは葉っぱが一部枯れてきてる。なんとか花芽をつけてもらいたい。
猛暑の中、檜枝岐温泉で宿泊し、尾瀬ヶ原を散策した。花はなかったが湿原はどこまでも広がり、爽やかな風とひんやりとした空気で気持ちよかった。