2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

佐渡島もようやく春「花盛り」

3月に入り天候不順が続き、近くのイチゴ農家さんもさっぱり収穫出来なかったようだ。しかし、ようやく春の日差しになり一斉に花が咲いてきた。鬼太鼓の練習も盛んに行われ祭りの出番を待っている。

佐渡のトビシマカンゾウ

佐渡の大野亀は、トビシマカンゾウの群生で有名な観光地になっている。佐渡をドライブしているとあちらこちらでみることができる。知り合いの方から苗をわけてもらい、それを増やしたので今年は地植えにしようと思う。

立派なしいたけのお裾分け

今がシーズンなのかしいたけのお裾分けが多い「ありがたい」肉厚でジューシイでおいしい。余ったしいたけは乾燥し保存

野草摘みの楽しさ

散歩をしながら「あっタネツケバナ、スイバ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ」など名前を思い出している。全て食べられる野草なので味見をしている(もちろん除草剤などしていない安全な場所のみ)

朝、ビックリ積雪

カーテンを開けたら雪景色。それも5cmくらいはありそう。3月21日なのに(今まで経験したことない)日中には溶けてなくなったが、朝の衝撃は凄かった

野草散策と野草ランチ

18日の悪天候の中、野草研究家の菊池はるみさんと野草を探しながら歩いた。あちらこちらに食べれる野草があり勉強になった。その後、野草ランチをいただいた。特に美味しかったのは、スイバとヒメオドリコソウ、ハコベ

昨日は猛吹雪今日は太陽?

昨日は時折猛吹雪の悪天候、今日は暖かく過ごしやすかった。このあたりの木からウグイスが素敵な声で鳴いていた「春なのか?それともまだまだ遠いのか?」

春のおだやかで暖かい一日

我が家の梅の花が満開「ようやく春」畑のゴミなどをとり、トラクターで耕す。いっぺんにきれいな畑に生まれかわった。これから野菜の計画をたてながら、のんびり家庭菜園の始まり。

春の献立数種類習う

地域の交流を兼ねての調理の講習会。彩り豊かなお稲荷さんとイチゴのドレッシング、野菜サラダ。お稲荷の上に味の違う具を乗せカラフルに、イチゴの香りで春を先取り

今日は青空しかし強風

お天気がいいので畑へ。たまねぎやニンニクがぐーんと伸びてきている。今年は枯れてなくなることはなかった。周りの草を抜いたり土を寄せたりした。

畑に残った野菜の収穫

大根やブロッコリー、フキノトウを収穫。大根は冬を越えたので、少し固いが煮込めば柔らかになるので、どんなに小さいものでも抜いて料理に活用、葉っぱも栄養満点

加茂湖で牡蠣漁と牡蠣料理堪能

知人に誘われ加茂湖で牡蠣漁を体験した。ボートで牡蠣棚までいきロープを引き上げ、そこについていた牡蠣をとった。牡蠣小屋に戻り薪ストーブの上で焼いたり、アヒージョにして食した「最高に美味」

まさかの冬に戻った佐渡ヶ島

起きてビックリな積雪、昨晩は吹雪。フキノトウ摘みを楽しんでいたのに、再び雪に埋もれてしまった。雪景色は美しいのだが、そろそろ春の暖かさになってもらいたい、

冬を越した根性野菜

いよいよ畑仕事始動。冬を越した野菜達を取り除き整地していく。倒れながらもつぼみをつけたりしているので、柔らかそうな部分をとりサラダで頂いた。

ブルーベリーのつぼみが膨らんだ

春と冬を行ったり来たりしている佐渡。ブルーベリーをみたら少しずつであるが、つぼみが膨らんでいた。また、プランター栽培のレタスミックスも成長していた。これから畑に移植していきたい。

我が家のひなまつり

ひな祭りなので、親子それぞれのお雛様を飾った。友人達と、お菓子でデコレーションされたケーキ、サクラ色のチーズケーキ、カニグラタン、カモステーキなどご馳走を持ちよりのお祝い会を楽しんだ。

冬に戻った佐渡ヶ島

外は吹雪になったり雪がちらちら舞ったりする一日。家に籠りながら久しぶりにシフォンケーキを焼いてみた。見事に膨らみ大成功。お雛様なので、少しピンクに染めてみた(紅花の粉)

多肉植物を窓辺に

多肉植物は手がかからないというので、安売りされていたものを購入。何とか増やしていきたい。