2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

佐渡に春の日差し

玄関にいれていた花などをお日様に当てながら水やりをした。枯れた葉っぱや枝を切り落としさっぱりと剪定。ビニール温室のビニールもとり野菜の状態もチェック。なんとか枯れずに元気。フキノトウも広がっていた。

北の国へ

雪国からもっと寒い北の国への旅。小樽、余市はまだ雪深く吹雪で、春はまだまだ先にあるようだ。千歳空港では除雪作業が盛んに行われていたが、欠航や遅延があり大混乱。

畑が真っ白

雪が消えようやく春の準備をしようと思っていたらまたまた真っ白。ブロッコリーも凍えているようだ。大根も隠れてしまった。

外は大雪・・・またか?

春の陽射しがあったと思っていたら、まさかの大粒の雪。積もりそうな勢いで降っている。家の中のシクラメンの水やりを忘れ、ぐったりしていたので慌ててたっぷりの水。午後になりしっかり立ってきた。

畑から収穫その横に朱鷺の群れ

大根、巻かなかった白菜、ねぎ、小かぶ等収穫した。氷点下のなかにあっても凍らずにいてくれた野菜。わずかに新芽も出ていたりする。その横の田んぼには朱鷺の群れが静かに餌をついばんでいた。そばにいこうとするとこちらをみるので、一定線から近付けない。

カニのお裾分け

昨晩頂いたカニをそのまま冷蔵庫に保管。朝みるとまだ足が動いていた。たっぷりの湯(塩を入れる)に甲羅を下にして入れる。再び沸騰したら15分茹で出来上がり。夜はカニ鍋とカニご飯で決まり。

暖かい一日、メダカも動き出す

久しぶりに水槽を覗くと動いているメダカとジーと動かないメダカ。心配になったので水槽をぐらぐら動かすと全員動き出した。久しぶりにエサをパラパラ。

冬に戻った佐渡の景色

昨日は再び雪が降ったので大雪になるのかと心配したが、あまり積もらず一安心。春待ち遠しい日々であるが、久しぶりに海を観に行く。

バレンタインデーなので・・・

水切りヨーグルトを使ってのチョコチーズケーキ作り。水切りヨーグルト、牛乳、溶かしチョコを混ぜてのヘルシーケーキ。寒波がやってきたとのこと再び雪景色になってしまった。

小かぶの水栽培

大根、ニンジン、小かぶなどの切り落とした頭の部分を水につけ、成長をみているがついに花が咲いた。「春が待ち遠しい」再び冬に戻りそうな気配

タラとギンバソウのお裾分け

大きなタラをさばいたら大きな卵があったので、タラの昆布巻きを作ってみた。昆布を水で戻し、卵に巻き、かぶるくらいの水に醤油、砂糖、みりん、酒で味をつけ、薪ストーブの上でコトコト炊いた。ギンバソウはゆでて酢味噌合えにした。

昨日は真冬、今日は春の日差し

昨日は一日雪模様、なので家籠り。今日は暖かく散歩日和。畑の野菜の観察をしていたら切った白菜からミニ白菜ができていた。ここから育つ菜っ葉が甘くてホントに美味しい。

朝は一面のうっすら雪、昼は暖かく

再びマイナスの寒さ。立春をすぎ暖かさと寒さが交互にやってくる佐渡。朱鷺が毎日のように空を飛んでいて美しい。我が家の田んぼにも遊びにきているが、家の中から見守っている。

毛がにとたらのお裾分け

80代の漁師のおじいちゃんから蟹(少し甲羅が破損)とたら(お腹に傷)を頂いた。売り物にならないからといっても味は同じ。ありがたくそのまま蟹ご飯とタラ汁で、おいしく頂いた。

2月4日は祭り始め

毎年この日は、村の神社の祭り始めの行事。神主様を迎え皆で五穀豊穣、家内安全などを願う。この日は、神社で村の人たちと、ご馳走やお酒などを持ちより親睦をはかった。この神社は囲炉裏があり、パンやお餅をやいたり時には大鍋をかけたりする。

今日は節分👹

恵方巻きを作り、豆をいって豆まきをした。恵方巻きの中にはひじき、椎茸、卵焼き、きゅうり、かにかま。大豆は乾煎りと煮豆にし、年の数だけ食べた。

キッチンミニ菜園、縁側のミニ菜園

冬は少しでも緑のものがあると気分があがる。キッチンには小さな鉢にハーブ、切り捨てた野菜の芯(人参、かぶ、キャベツ)を育て、葉を飾りに使う。縁側にはビニールをかけただけの簡単温室でパクチー、サニーレタス(きっと温室にはなっていない)この中で…