2024-01-01から1年間の記事一覧
イチゴにサヤインゲン、そら豆の花が咲いてきた。じゃがいもの芽もでてきているので、もう少ししたら二本に芽かきをしようと思う。二週間前に草刈りをしたばかりなのに、もう伸びてきている。
春の庭木は椿から始まり、桜、シャクナゲ、と続き、今はドウダンツツジが満開になっている。花壇ではチューリップ、すいれん、ヒヤシンスから忘れな草、ネモフィラなどに変わりつつある。さて、これからどんな花が咲いていくのか楽しみ
昨日はタケノコ、わらびと、たらの芽、こごめ、山椒のお裾分けがあり、その処理に時間がかかった。タケノコごはん、わらびと塩昆布の和え物、たらの芽やこごめの天麩羅などで食卓がにぎやかになった。
朱鷺マラソンのボランティアで誘導係り。通る選手に「がんばれー」のことばがけ。アスリートから着ぐるみをきながらのパフォーマンス、老若男女。皆さん佐渡の景色を楽しんでいた(残念ながら写メ撮れず)私は帰り道「クロモジ」を探しながらのんびり歩いて…
佐渡では桜のイベントが盛んにおこなわれていて、ライトアップしている名所も数が多い。そろそろ葉桜になっているが、これからは山桜が満開になる。華やかではないが美しい
今、佐渡ヶ島は花にあふれているが、我が家も花壇や庭、畑に花が咲いていて楽しい。こんなところから花が咲いていると植えたことを忘れ感動している。すっかり名前も忘れググりながらの散歩
佐渡の漁師さんのお裾分けは半端ない。バケツに分けながら知り合いにお裾分け。我が家では、茎と根っこ、柔らかい部分に別けて茹でる。根っこは細かく刻み熱々ご飯にかけどんぶりに(鰹節、ねぎ、のりをのせる)茎は佃煮、柔らかい部分は小袋に別けて冷蔵と…
村の春の祭。鬼が神社で奉納をしてから各家を回ってくれる(門付け)我が家では2時頃きて盛大に舞ってくれた。これで家内安全、無病息災、福をもたらしてくれると願う。各家では鬼さん達に振る舞いをする習わし。我が家はケーキやお菓子などでもてなした。
山菜が出始めたのでお裾分けもあちらからこちらから頂くことに。「ありがたい」頂いたときに必ず食べ方も聞いている。酢味噌和え、からし和え、マヨネーズなどさまざまで楽しい
ヒヤシンスが彩っている花壇。チューリップも背を伸ばしてきている。奥の方にも何やら芽が出ているので、ますますにぎやかになりそうな気配
明日雨予報なのでジャガイモ植えをした。30cm間隔にジャガイモを置き間に肥料。3畝のつもりが4畝になった。なかなかハードワーク
すでに植えた農家さんもあるようだが、ようやく畝作りをしている。お天気もよく(暑すぎ)土も乾いてきたので5畝作り終了。おじいちゃんから受けついだ鍬とまっすぐに畝をたてるためのヒモは嫁がしっかり受けついだ。
プエルトリコの青年が食材を持って我が家に。プエルトリコの家庭料理を作ってくれた。香辛料の独特な香りがして、とてもおいしくおかわりをした。豆は塩と香辛料で味付けが一般的で、日本の豆が甘くてビックリしたようだ(あんこや煮豆)
家の回りはオオイヌノフグリとヒメオドリコソウが一面にはえている。野草で食べてよし、効能もあるのだが(毒草ではない)あまり食欲がわかない。今のところみているだけ・・・
毎年同じ場所にでてくるニラとネギ(ハネギ)草に覆われていたのできれいにした。秋まで自然に次々に出てくれるのでありがたい。
昨日に続きバラの剪定や土替え、挿し木の鉢替えなどの作業をする。枯れた枝に新芽がついていたり、芽が膨らんでいたりすると嬉しい
春になったので、玄関や納屋にいれていたプランターをだし剪定。冬の間に消滅したり枯れたりしていたが、小さな芽も出ていたりする。たっぷり水をやりお日様にあてた。肥料はもう少し元気になったらやることに。
ブロッコリーの大きな房、キャベツ、ネギを収穫。畑一面に籾殻をまき、ならしながら整地をした。いつの間にか菊やニラなどが芽吹いてきている。
3月に入り天候不順が続き、近くのイチゴ農家さんもさっぱり収穫出来なかったようだ。しかし、ようやく春の日差しになり一斉に花が咲いてきた。鬼太鼓の練習も盛んに行われ祭りの出番を待っている。
佐渡の大野亀は、トビシマカンゾウの群生で有名な観光地になっている。佐渡をドライブしているとあちらこちらでみることができる。知り合いの方から苗をわけてもらい、それを増やしたので今年は地植えにしようと思う。
今がシーズンなのかしいたけのお裾分けが多い「ありがたい」肉厚でジューシイでおいしい。余ったしいたけは乾燥し保存
散歩をしながら「あっタネツケバナ、スイバ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ」など名前を思い出している。全て食べられる野草なので味見をしている(もちろん除草剤などしていない安全な場所のみ)
カーテンを開けたら雪景色。それも5cmくらいはありそう。3月21日なのに(今まで経験したことない)日中には溶けてなくなったが、朝の衝撃は凄かった
18日の悪天候の中、野草研究家の菊池はるみさんと野草を探しながら歩いた。あちらこちらに食べれる野草があり勉強になった。その後、野草ランチをいただいた。特に美味しかったのは、スイバとヒメオドリコソウ、ハコベ
昨日は時折猛吹雪の悪天候、今日は暖かく過ごしやすかった。このあたりの木からウグイスが素敵な声で鳴いていた「春なのか?それともまだまだ遠いのか?」
我が家の梅の花が満開「ようやく春」畑のゴミなどをとり、トラクターで耕す。いっぺんにきれいな畑に生まれかわった。これから野菜の計画をたてながら、のんびり家庭菜園の始まり。
地域の交流を兼ねての調理の講習会。彩り豊かなお稲荷さんとイチゴのドレッシング、野菜サラダ。お稲荷の上に味の違う具を乗せカラフルに、イチゴの香りで春を先取り
お天気がいいので畑へ。たまねぎやニンニクがぐーんと伸びてきている。今年は枯れてなくなることはなかった。周りの草を抜いたり土を寄せたりした。
大根やブロッコリー、フキノトウを収穫。大根は冬を越えたので、少し固いが煮込めば柔らかになるので、どんなに小さいものでも抜いて料理に活用、葉っぱも栄養満点
知人に誘われ加茂湖で牡蠣漁を体験した。ボートで牡蠣棚までいきロープを引き上げ、そこについていた牡蠣をとった。牡蠣小屋に戻り薪ストーブの上で焼いたり、アヒージョにして食した「最高に美味」