2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も雨、あられ、強風、青空、時折現れる虹。たまたま二重の虹にであってので写メ。しかし、よく色がでなかった。晴れ間に大根、ねぎを収穫していた。大根のレパートリーが増える。
家の周りの野草を食べてみるというワークショップに参加。毒草もあったりするので、とりあえず食べれる草を見つけ、さっとゆで食べてみた。案外美味しいのてビックリ
3週間干した柿と一週間すぎた柿。まだ、カビは生えず、よい感じて乾いてきている。今年は成功するかな?
大根は大きく育ち、収穫してはおでんや酢漬け、漬け物になっている。みずみずしく、柔らかい。無農薬なので葉っぱも安心して、ムシャムシャ食べている。菊はもう終わりかな?
大量のゆずは種は化粧水(酒を入れて熟成)、半分にしたゆず、輪切りにし種をとったかりん、レモンも輪切りにし、それぞれ酒(ホワイトリカー)と氷砂糖で果実酒を作った。手仕事は水仕事なので手がふやけてしまった。
ベゴニア、マリーゴールド、サンパチェンスなど春から秋まで、玄関前を色どってくれたお花も、ビオラに交代。まだ、咲いているマリーゴールドは畑に持っていき種とりをする。
今年は柚子が豊作。猛暑で野菜や花は諦めていたが柚子は取りきれないくらい。柚子ジャム、柚子酒、柚子化粧水。いろいろなものに加工していきたい。今日はとりあえずジャム作り。
明日から荒れると言うので畑仕事。ピーナッツや里いもを収穫したり、杉っぱを取り払って整地した。それだけで汗がでてきて、よい運動になった。
たまねぎを植え付けて10日あまり。順調に育っている。紫玉ねぎ50中玉ねぎ200本来年は大きく育ってもらいたい。ちなみに今年は小さくて収穫も半分であった
なすやピーマンを収穫し片付けた。菊も大きい花だけ摘み取った。大根、ネギは食べる分だけ抜いた。大根に土寄せをしたり、倒れたアスパラを束ねたりと雨の合間の畑仕事
佐渡島に帰り散歩にでると朱鷺の群れが出迎えてくれた。スマホの写メなので画像が悪いのできれいに撮れないのが残念。また近くにいけないので遠くからの観察。ケンカをしたり夢中でエサをついばんだり、くっついたり、離れたり見ているだけでほっこり。
昨日は柿もぎ日和。一日かごを肩にかけて収穫した。肩、腰がいたくなったが日差しが温かく気持ちが良かった。しかし、企画外が多くいわゆるはね柿を頂いたのて、雨降りの今日は干し柿や渋抜き仕事。食べれば同じだが小さかったり、筋や汚れ、変形で企画外に…
季節的にはもう終わりのはずのイチジクがまだまだ食べれる。柿はこれから渋抜きをしたり干し柿の準備。毎日、自家製果物が食べれることに感謝。
樹齢100年以上のヒバの木。上の方が枯れてきたので(木の中が腐ってきていた)庭師の手で伐採することになった。今まで我が家の歴史をみてきた大木。感謝しながら手を合わせた。