初体験 柿の摘果

初めて摘果をする。せっかく実が付いたのに、それを一枝に一個にするという。

最初は「ごめんなさい」という気持ちでぽきんぽきんととっていたのだが、しだ

いに「まーしかたない。大きい柿になーれ」と想いながらスピードをあげた。

上をみながら手を伸ばす作業。なかなか大変である。

剪定し草を刈り摘果し大きくなったら、一個一個葉が当たらないように見てあげる。

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「農作業は手がかかるっちゃ」