2022-01-01から1年間の記事一覧
今年使う薪は自宅の軒下に移動。空いた薪小屋に再来年の薪を作り収納。夫の仕事だがなかなかハード、その横で私は畑と花壇の手入れをしていた。
ビオラ苗穂を20個購入。空いたプランターに植えたり、すでに植えてあったバラの合間に植えたり。余るかなと思ったが足りないくらい。「ビオラ大好き」
花壇のグラジオラスの球根抜き、チューリップの球根植え、枯れた草の取り除きなど整備をした。ハーブ花壇はそれぞれの種取りをした。
大根がようやく葉がのびてきた。今年は一粒植えにしたので間引きなし。少し楽チンできたが、間引菜っばがなかったので近所から貰ったりした。田舎では「ないわ」というと集まってくる。嬉しい助け合い(助けられてばかりだが)
佐渡全体が紅葉真っ盛り。山の方はもう終盤になりつつあるが、我が家は平地の方なのでまだ楽しめる。最近、毎日田んぼに朱鷺が遊びにきている。六羽が青空に飛んでいる風景は残念ながら撮れない。
お弁当を作っていると窓から虹が見えたので外にでた。久しぶりのでっかい虹、電線に鳩。あまりに素敵な組み合わせだったので撮ったが・・・よく見えなかった。残念
玉ねぎ200本紫玉ねぎ100本植えて、今年の畑での作業はおしまい。あとは大根等の収穫をするだけになった。畑の横で朱鷺がエサをついばんでいたので、静かに見守った。
おばあちゃんちのキウイ畑で収穫。家に帰り、りんごと一緒にして完熟を待つ。今年は柿もブルーベリーもみかんも豊作。昨年霜でならなかった分、木が生き返ったようだ。
まだかまだかと待っていた収穫日。たぶんあまり取れないだろうと思っていたが、けっこう豊作でにんまり。夕食に里芋グラタンにしてみた。小麦粉なしでトローリ濃厚で美味
干していた、クロモジの葉と枝、イチジクの葉をオーブンにいれ、再度乾燥。ぱりんぱりんになったら手で粉々にして保存した。
午後からお天気下り坂なので、急いでピーナッツの収穫。よく洗い塩ゆでにした。ブロッコリーの中心に花がついてきた。菊(かきのもと)も満開
柿の収穫が本番に入り、2日間お手伝い。青空の下、鮮やかな橙色の柿がきれいで、癒されながらの作業。だが、背中が筋肉痛(普段使ってない証拠)帰りの縦に伸びる虹
我が家の無農薬、無肥料(ほったらかし)の柿を干し柿にするため、皮をむいて風通しのよい軒下に。薬草はイチジクとクロモジとドクダミ少しを干した。
お日様に誘われて畑にいき、ニンニク、空豆を植える。先週植えた玉ねぎはしっかり立ってきた。白菜、キャベツはしだいにまいてきている。が、虫食いだらけはしかたがない。
挿木をしながら増やした食用菊。食べる分だけ収穫した。最後のピーマンは頂き物。菊は柿と甘酢の和え物にして食卓に。
インドに旅しながらカレーを学んだMさんがイベント。本場のカレーを手で食べてみた。まぜて、すくって、親指で押し出す。インド文化を聞きながら、楽しく過ごした。
薪ストーブで焼き芋と焼き栗を作ってみた。さつま芋はほっくり甘ーい仕上がりになったが、栗はガチガチになり失敗。ゆで栗にすればよかった。
畑に出ることも少なくなり、ふとみるとパクチーが一面に広がっていた。少し、プランターに植え直し越冬させようかと思う。天気がよいので、これから種取り仕事
今年はなかなかタコが捕れないといっていたが、今日、3匹も頂いた。塩でぬめりをとり、熱湯に足からいれ10分ゆでた。タコ焼、酢の物、タコ唐揚げを楽しみたい。
レシピをみながらのシフォンケーキ作り。ふっくらフンワリ膨らんで大成功。そこにガマズミジャムをのせて、彩りよくデコレーション。
たわわに実り重たそうな柿、最後になった栗(特大)畑の大根、白菜、キャベツは虫と戦いながらも頑張っている、が穴の開きかたが芸術的。無農薬でほったらかしでいい優等生は菊
二合のお米と一合のもち米。醤油は無添加の手作り(醤油作りのWSに参加)味見しながら適当に酒、みりんを加えた。醤油の香りと栗のホクホク感が最高に美味
畑も秋になったので枯れた野菜やハーブを片付けた。残っていたハーブでブーケを作り、知り合いのレストランにプレゼントしたり、トウガラシはキッチンリースにし、料理につかうことにした
早生柿の収穫が始まり、早速お裾分け。焼酎がなかったので、ウィスキーにする。良い香りの中、渋抜き作業終了。4日位で様子をみたい。
今はアオリイカの最盛期らしい。夫の釣ってきた大きい「アオリイカ」はさばいた後、塩を振り、半日干しておいた。焼いて食べたが甘くてとても美味。小さいアオリイカはお刺身にした。こちらはトロリとした甘さ。
大根が大きくなってきたので間引き。有機肥料を追肥し、籾殻を保温と雑草対策の為まいた。隣に玉ねぎを植える畝を作る。肌寒い日であったので仕事がはかどった。
数年前に植えた栗、イチジクの木。数十年たった柿の木には実がたわわについた。昨年は霜にあたり果樹が不作であったが、今年は豊作(イチジクは完熟したものは数個で、来年に期待)
籾殻は畑に撒いて、雑草対策や土壌改良につかったり、くんたんにして野菜の肥料にする。コンバインなどは丁寧に洗い、メンテナンス。稲刈り終わってもやることが次から次から次にでてくる。
今年の新米を家族で味わう。「おいしい」の連発🍚ぬか床も安定してきて、いい味になってきている。
大根はだいぶ大きくなったが、無農薬なので穴だらけ。白菜、ブロッコリーも穴だらけ。しかし、何とか生育している。薄めた酢などかけたり、捕殺したりしながら「がんばれ」と励ました。